研究者詳細情報
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研究者氏名高石 大吾
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所属（現職）京都市産業技術研究所 産業技術支援センター 材料・素材技術グループ
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担当業務セラミックス、無機材料、粉体などに関する試験及び技術相談等（担当機器：X線回折測定装置、熱分析装置、粒度分布測定装置など）
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研究分野セラミックス粉末成形技術、ガラス、無機材料製造技術、特性評価
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論文「TEMPO 酸化セルロースナノファイバーによるセラミックスラリーの分散安定性向上と鋳込成形への効果」、粉体工学会誌 Vol.56 No.10（2019）
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学会（公社）日本セラミックス協会
（一社）粉体工学会 -
保有知財特許第6847413号「無機材料含有組成物、及び、鋳込成形品の製造方法」
特許第6077193号「シリコン微粉末の製造方法、及び窒化シリコン微粉末の製造方法」 -
備考京都は焼き物だけでなく、セラミックスでも日本有数の産地です。地元の産業を盛り上げるよう取り組んでいます。無機材料に関する事はまずご相談ください。
